北海道・旭川中央警察署は2026年8月22日、威力業務妨害の疑いで旭川市の自称・土木作業員の少年(17)と無職の少女(16)を逮捕しました。 2人は共謀のうえ、8月21日午前2時45分ごろ、旭川中央警察署七条通交番の敷地内に、着火した爆竹を投げ込み爆発させ、交番で勤務していた警察官らの業務を妨害した疑いが持たれています。 警察によりますと、当時、交番内にいた警察官1人が爆発音に気付いて周囲を確認しましたが、2人はすでに現場から立ち去っていたということです。 その後、付近の防犯カメラの映像などから2人の関与が浮上し、逮捕に至りました。 調べに対し2人は容疑を認めていて、少年は「弁解することは何もありません。交番に爆竹を投げ込むことで、交番から出てきた警察官と鬼ごっこをしようと思っていた」と供述しています。 また少女は「間違いありません。ポリ鬼(ポリス鬼ごっこ)をしようと思っていた」と話しているということです。 警察は、他に関与した人物がいないかなど調べています。