男性を誘拐し国外に移送したとして逮捕された30代の女2人が、運び屋などの勧誘にSNSを使用していたことが新たに分かりました。 広島市の会社役員の女(32)と無職の女(30)は3月、過去に採用面接にきた40代の男性を誘拐し国外に移送した疑いで逮捕・送検されました。 警察によりますと2人はいわゆる「トクリュウ」のリクルーター役とみられ、過去に採用面接に来た人を勧誘する手口で国外で特殊詐欺などに関与させていたとみられています。 2人はSNSにも「貴金属を運ぶ仕事」などと投稿し、運び屋などに勧誘していたとみられることが新たに分かりました。 警察は男性のほかにも複数の被害者がいるとみて余罪を調べています。