逮捕の女「他にも液体かけた」 奈良・薬師寺の国宝を汚した疑いで送検 「ふだんから祈祷用の瓶を持ち歩いている」趣旨の説明も

「他の場所でも同様の行為をした」と話しているということです。 台湾出身で自称・司会業の蔡宜臻容疑者(39)は4月、奈良市にある薬師寺の大講堂で、国宝の仏足石に液体をかけ汚したとして文化財保護法違反の疑いで、24日に送検されました。 その後の警察への取材で、蔡容疑者は「他にも、お祈りのために液体をかけたことがあります」という趣旨の話をしていることが新たに分かりました。 蔡容疑者は小さな瓶の中に花の香りのする祈祷用の液体を入れていたとみられ、「普段から祈祷用の瓶を持ち歩いている」という趣旨の発言もしているということです。 警察によりますと、防犯カメラには蔡容疑者が瓶を振って、手を伸ばし仏足石に液体をかけている様子が映っていました。

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