今年5月、大郷町役場に侵入しパソコンなどを盗んだとして、44歳の無職の男が逮捕・送検されました。 建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕・送検されたのは、松島町幡谷の無職、後藤聡容疑者(44)です。 警察によりますと、後藤容疑者は今年5月、午後10時半頃から翌朝までの間、大郷町役場に侵入し、パソコンなど5点、あわせて時価10万5470円相当を盗んだ疑いが持たれています。 後藤容疑者は警察の調べに対し、「盗んだことは間違いない」と話しているものの、一部について曖昧な供述をしているということです。 大郷町によりますと、盗まれたのは役場1階の税務課に設置していたパソコンや周辺機器で、取り付けられていた盗難防止用のワイヤーロックが切断されていたということです。 パソコンには、町内の新築家屋の所有者情報や建築計画の概要書など、最大100件の個人情報が保存されていました。 警察が動機などについて調べを進めています。