“家売ったがお金なくなった”盗んだ金で漫画喫茶などで生活 「十条銀座」近くで車上荒らしか 52歳男を逮捕

後部座席でうつむく男。 7月、東京・北区の十条銀座商店街付近で、配送作業中のトラックから現金などを盗んだ疑いが持たれている高田勝通容疑者(52)です。 高田容疑者は「お金がなかったので盗みました」と供述しています。 高田容疑者が狙ったのは無施錠の車両。 配送中などで運転手が離れたスキをついていました。 誰もいなくなったトラックの助手席に近づき、ドアを開けると、車内に置かれていた財布を盗んだということです。 犯行動機について、“家を売ったがお金がなくなってしまった”という主旨の供述をしているという高田容疑者。 2026年3月から住む家がなくなり、盗んだお金で漫画喫茶などに泊まっていたといいます。 北区では2026年6月以降、同様の被害がほかにも15件相次いでいて、被害総額は約120万円以上に上っています。 警視庁は高田容疑者との関連を調べています。

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