兵庫県警明石署は25日、道路交通法違反(無免許運転・事故不申告)の疑いで神戸市西区の家業手伝いの男(46)を逮捕した。 逮捕容疑は7月11日午前1時20分ごろ、明石市大蔵中町の市道で普通乗用車を無免許で運転し、電柱にぶつかる事故を起こしながら申告しなかった疑い。調べに容疑を認めているという。 同署によると、事故の直前、近くの交差点で信号待ちをしていたパトカーが、赤信号を無視して走行する男の車を発見し、追尾していた。パトカーが車を見失った直後、近くの住民から「車が当たったような音がした」と通報があり、事故が発覚した。 事故後、同署員が同市内で男を発見して職務質問をしたが、関与を認めず、捜査への協力を拒否したという。その後、同署員が周辺の防犯カメラの映像で男が車を運転していたことを確認した。男は昨年4月、運転免許取り消し処分を受けていた。