“ニセ警察詐欺”50代男性が1050万円の被害 大分県警捜査二課の警察官を名乗る男から電話

警察官を名乗り金を騙し取るいわゆるニセ警察詐欺のニュースです。 大分県大分市内の男性がこの手口でおよそ1050万円を騙し取られました。 一方、国東市の女性から金を騙し取った疑いで台湾出身の男が逮捕されました。 警察によりますと8月、大分市内の50代の男性の携帯電話に大分県警捜査二課の警察官を名乗る男から電話がありました。 そして兵庫県警の警察官を名乗る男に代わりこの男が「振り込め詐欺の事件であなたの口座から3億円振り込まれています」などと言いLINEのビデオ通話機能で逮捕状のようなものを見せました。 男性はこの嘘の話を信じ、指示された口座に送金し合わせておよそ1050万円を騙し取られたということです。 一方、同じニセ警察詐欺の手口で国東市の女性から金を騙し取った疑いで台湾出身の徐序綱容疑者が26日逮捕されました。徐容疑者はすでに新潟県警に2度逮捕されています。県警によりますと、県内では2026年に入り7月末までにニセ警察詐欺の被害が56件発生していて、被害額は合わせておよそ2億5700万円に上るということです。

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