必要ない分電盤の交換で工事代金騙し取ったか 無職の男ら5人を逮捕 千葉県警

分電盤が故障しているとうそを言って交換し、工事費をだまし取ったとして、千葉県警は8月26日、いずれも30代の男ら5人を詐欺などの疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、茨城県鹿嶋市の小野智也容疑者ら、いずれも30代の男5人です。 県警によりますと、小野容疑者らは2024年10月から2025年6月までの間、東京・江戸川区や千葉県市原市などに住む60代から80代の男女6人に対し、「分電盤が故障している。交換が必要」などとうそを言って、実際には必要のない分電盤の交換工事を行い、その代金として合わせて318万円余りをだまし取るなどした疑いが持たれています。 県警は小野容疑者ら5人の認否を明らかにしていませんが、犯行グループが管理する口座には9億円を超える入金が確認されていて、関東で相次いでいる分電盤に絡んだ詐欺事件についての関連を調べています。

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