去年3月、大阪府茨木市の自宅ガレージで、知人男性(当時50)の頭部に暴行を加え、死亡させたとして、警察は27日、59歳の行政書士の男を傷害致死の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、茨木市に住む麻田剛史容疑者(59)で、去年3月、茨木市北春日丘の自宅ガレージで、知人の井上智憲さん(当時50)の頭部を多数回打ち付けるなどして、急性硬膜下血腫で死亡させた疑いがもたれています。 捜査関係者によりますと、麻田容疑者は逮捕前の任意の調べに対し、「男性が土下座して自身で頭を打ち付けた」という趣旨の供述をしていましたが、司法解剖などの捜査の結果、麻田容疑者が暴行を加えたとの疑いが強まったということです。 麻田容疑者は逮捕後の調べに対し、「私は一切、暴行はしていません」と容疑を否認しているということです。 井上さんは当時、麻田容疑者が経営する会社で働いていたということで、警察は2人の間に何らかのトラブルがあったとみて調べています。