新たに実行役とみられるベトナム国籍の男逮捕 『あべちか』強盗殺人未遂事件 計画的犯行の可能性も

ことし6月、天王寺駅近くの地下街で女性が刺され、現金などが奪われた事件で、新たに実行役とみられる男が逮捕されました。 強盗殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍のグエン・ヒュー・チョン容疑者(25)で、ことし6月、大阪市天王寺区の地下街で、ベトナム人女性の胸などを刃物のようなもので刺し、現金などが入ったバッグを奪った疑いが持たれています。 警察によりますと、グエン容疑者はすでに逮捕されているロー・ニャット・タム容疑者とともに、事件の実行役だったとみられていますが、被害者を狙った計画的な犯行だった可能性があるということです。警察は、グエン容疑者の認否を明らかにしていません。 付近の防犯カメラには、逃走する人物が他にも映っていたということで、事件の詳しい経緯を調べるとともに、逃走している人物の行方を追っています。

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