「カーテンに火をつけた」と自ら通報 自宅に放火しようとした男(72)準現行犯逮捕

29日午前、長崎県南島原市で、自宅に放火しようとした男(72)が、放火未遂の容疑で準現行犯逮捕されました。 逮捕されたのは、長崎県南島原市深江町に住む無職の男(72)です。 警察と消防によりますと、男(72)は、29日午前9時半前、自宅縁側でカーテンに火をつけ、放火しようとした疑いです。 男(72)は妻と2人暮らしで、妻がすぐに気づいて消火したため、焼けたのは、カーテンとその周辺に留まったということです。 ■「カーテンに火をつけた」男は自ら消防に通報 男(72)は、火をつけた直後、消防に「自分でカーテンに火をつけた」と自ら通報。 消防が出動の準備をしていたところ、今度は妻から「消火器などで消しました」と連絡が入ったということです。 消防からの通報を受けた警察が現場に駆けつけた際、男(72)は家の中にいて、警察が事情聴取や現場の状況を確認した結果、男の犯行が明らかになったことから、午前11時20分過ぎ、男を、現住建造物等放火未遂の容疑で準現行犯逮捕しました。 警察は、男の認否や犯行の動機などを明らかにしていません。

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