「生活費の足しに」自転車盗み売却…50回以上繰り返したか 無職の男逮捕 警視庁葛西署

駐輪場から自転車を盗んだとして、警視庁葛西署は窃盗の疑いで、住居不詳、無職の鈴木正幸容疑者(60)を逮捕した。同署は容疑者が今年5月中旬ごろから、自転車を50回以上にわたって盗んで売却していたとみて追及する。 逮捕容疑は8月30日午前9時50分~11時40分ごろ、東京都江戸川区西葛西の駐輪場から、20代男性の自転車1台(時価2万5000円)を盗んだとしている。調べに対して容疑を認めている。 葛西署によると、管内では今年1~7月にかけて自転車の盗難が360件発生。捜査を進めていたところ、鈴木容疑者が男性の自転車を区内のリサイクルショップで売却しようとしているのを署員が発見して逮捕した。容疑者は「生活費の足しにしたかった」とも供述しているという。

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