和歌山市で、持病のてんかんによる発作で車を暴走させ、当時22歳だった竹田汐里さんを死亡・ほかに2人にけがをさせた「危険運転致死傷」の罪に問われている西馬淳子被告の裁判。 被害者参加制度を利用して裁判に参加している竹田さんの父・正義さんが意見陳述し「汐里を失った悲しみは、時間が経った今もなお、決して癒えることはありません」と今の心情を語りました。 そして「被告人の運転が原因で娘の命を奪っておいて自由に過ごせる状況は到底納得できません」と訴えました。 西馬被告は意見陳述の間、涙を流しながら聞いていました。