今年5月に、仲間と共謀し福井市内のドラッグストアでスキンケア商品を盗んだとして、住居不定で愛知県内の大学に通う大学生の大須賀恒星容疑者(25)が、窃盗の疑いで逮捕されました。 警察の調べによりますと、大須賀容疑者は今年5月28日午前11時55分ごろから午後0時10分ごろの間に、福井市内のドラッグストアで仲間と共謀し、エイジングジェルや美白クリームなどスキンケア商品を中心に、化粧品合わせて14点(販売価格合計4万8730円)を盗んだ疑いです。 盗難防止のシールに反応し、出入口のブザーが鳴り、店長が走り去る2人の姿を確認したということです。 実行犯で仲間とみられる男は、同じ日に越前市内のドラッグストアで健康サプリなどを盗んだとしてすでに逮捕されていて、防犯カメラの映像など捜査を進めたところ、大須賀容疑者の関与が浮上したということです。 大須賀容疑者は、電話で仲間に指示を出していたとみられていて、警察の調べに対し「知人と福井に来たが、すべて知人がしたことで私は関係ない」と容疑を否認しているということです。 警察では転売目的とみて、販売経路なども含め捜査を進めています。