中3殺傷事件 容疑者の男を近く鑑定留置へ 女子生徒を刺した行為と殺意の両方を否認 北九州市

福岡県北九州市で起きた中学生殺傷事件から1月14日で1ヶ月。 容疑者の男が近く鑑定留置されることがわかりました。 去年12月14日夜、北九州市小倉南区のファストフード店で中学生の男女2人が刃物で刺され、女子生徒(当時15)が死亡し、男子生徒(15)も重傷を負いました。 殺人容疑で再逮捕された平原政徳容疑者(43)は、女子生徒を刺した行為と殺意の両方を否認しています。

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