「お金が必要だった」“置き配”狙いで90万円相当を窃盗か 30歳男を逮捕 フィギュアなど15箱盗み一部売却 周辺でも被害十数件 さいたま市

玄関先に配達された“置き配”を狙った窃盗事件で、男が逮捕された。警察によると、男は段ボール15箱ほど、約90万円相当の商品を盗み、一部を売却していたという。周辺では同様の被害も相次いでいて、警察が関連を調べている。 ◆“置き配”を狙った窃盗容疑で30歳男を逮捕 真っすぐ顔を上げ、警察署から出てくる男。 警察官の問いかけにうなずき、車に乗り込む。 無職の中村彰冴容疑者(30)は、住宅の玄関前に配達された「置き配」の荷物を盗んだ疑いで逮捕された。 中村容疑者は8月、さいたま市でアニメのキャラクターのフィギュアなど168点・約90万円相当が入った段ボール15箱ほどを盗み、中身の一部をリサイクルショップで売却していたということだ。 調べに対し、中村容疑者は「仕事を辞めて家族とも別居で収入がなくなり、お金が必要だった」と容疑を認めているという。 ◆防犯カメラに犯行の瞬間が…周辺で被害十数件 これは、同じさいたま市内で8月に撮影された映像。 映像では、男が車から降りてくると、堂々と玄関へ向かい置き配の荷物を盗んでいく様子が捉えられていた。 警察によると、周辺では2026年7月以降、同様の被害が十数件発生していて、関連を調べているということだ。 (「イット!」9月4日放送より)

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