酒を飲んで車を運転し、信号待ちをしていた車に追突して女性にけがを負わせたとして、茨城県警行方署は6日、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで、同県鉾田市、無職、男(73)を逮捕した。同署によると、「酒が残っている感覚はなかった」と容疑を否認している。 逮捕容疑は、同日午前11時45分ごろ、同県行方市玉造の国道354号で、アルコールの影響で正常な運転が困難な状態で乗用車を運転。信号待ちで止まっていた同県石岡市、パート従業員、女性(61)の乗用車に追突、女性の車の後部座席に乗っていた同市、無職、女性(37)に頸椎捻挫などのけがを負わせた疑い。 同署によると、事故後の検査で、男の呼気から1リットル当たり0.5ミリを超えるアルコールが検出された。現場は片側1車線の十字路交差点。