走行中の車内で、同僚女性に殺意を持って刃物で切りつけたとして、ブラジル国籍の女が逮捕されました。 殺人未遂の疑いで緊急逮捕されたのは、知立市に住むブラジル国籍の派遣社員の女(22)です。女は9月7日午前7時20分ごろ、豊田市内の路上を走行中の車内で、殺意を持って同僚女性(20)の顔などを切りつけた疑いがもたれています。 女性が逃げ込んだコンビニエンスストアにいた客が「血だらけの女性が女子トイレにいる」と通報し、発覚。警察が、コンビニ付近にいた女を見つけて事情を聴いたところ、犯行を認めたため、緊急逮捕に至りました。女性は病院に搬送され、命に別状はありませんでした。 調べに対し、女は「切りつけたけど、殺意はありません」と話しているということです。女と被害に遭った女性は当時、別の人物が運転する車に同乗していたとみられ、警察が当時の詳しい状況や動機などについて、調べを進めています。