アパート退去促すため訪問か 刺した男は家賃を滞納 西東京市男性刺傷事件

東京都西東京市のアパート一室で男性を刃物で刺し、重傷を負わせたとして殺人未遂容疑で住人の男が逮捕された事件で、男性は男にアパートの退去を促すため訪問していたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。 警視庁田無署によると、逮捕された男は住人の無職、近藤勝治容疑者(66)。近藤容疑者はアパートの家賃を滞納しており、7日は退去予定日だった。男性は家賃保証会社に勤務しており、退去を促すために近藤容疑者を訪ねたところ刺されたという。 逮捕容疑は7日午後5時半ごろ、自宅アパート居室の玄関で、40代の男性会社員の腹や顔など数カ所をサバイバルナイフで刺したとしている。男性は重傷を負ったが、命に別条はない。調べに対し、容疑を認めている。

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