指定薬物のカンナビノールを含むリキッドを所持したとして、宮崎市の男2人が逮捕されました。 カンナビノールは大麻に含まれる成分で、今年6月に指定薬物に追加指定されていて、県内での摘発は今回が初めてです。 医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたのは、いずれも宮崎市に住むアルバイトの21歳の男と20歳の男のあわせて2人です。 県警の調べによりますと、2人は、7月17日、それぞれの自宅で、指定薬物の通称 カンナビノールを含有するリキッドを所持した疑いが持たれています。 警察は、2人が、禁止薬物を所持している疑いが浮上したことから、7月12日にそれぞれの自宅を捜索。 いずれも、容器に入ったリキッドを発見し鑑定したところ、カンナビノールを含んでいることが判明したため、逮捕したということです。 ■調べに対し2人は… 警察の調べに対し、2人は、所持について認めているということで、県警で、入手経路などについて捜査しています。 カンナビノールは大麻に含まれる成分で、厚生労働省は、今年6月、「保健衛生上の危害が発生するおそれがある」として、指定薬物に追加指定していて、県内での摘発は今回が初めてとなります。