万引き、50キロオーバーで走行し死亡事故、忌引きの虚偽申請も…公立病院の看護師を懲戒免職処分(山形)

山形県川西町の公立置賜総合病院は、看護部に勤める職員が窃盗の容疑で逮捕されたほか、死亡交通事故を起こし、さらに休暇の虚偽申請をしたとして、今月10日付で懲戒免職処分としたと明らかにしました。 懲戒免職の処分を受けたのは、公立置賜総合病院の看護部に勤める看護師の男性職員(30代)です。 公立置賜総合病院によりますと、男性職員は今年7月、南陽市内のドラッグストアで万引きを行い現行犯逮捕されました。 また、その後の捜査で、同じ日に別のドラッグストアでも万引きをしていたことが判明し、再逮捕され、罰金の司法処分を受けたということです。 また今年6月には、上山市で公務外に自家用車を運転中、法定速度時速60キロのところを時速110キロで走行し、反対車線にはみ出したうえ、対向車と衝突し相手を死亡させたということです。 さらに今年5月には、親族が死亡したと嘘をつき、忌引き休暇の虚偽申請も行っていました。 これらを受け、公立置賜総合病院は、10日付でこの男性職員を懲戒免職処分にしたということです。 管理監督者の50代の看護師(部長級職員)は厳重注意処分となっています。

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