政治家妻の夫がいきなり不審死、捜査が突如ストップ…「木原事件」とは何だったのか?

2006年4月10日未明。東京・文京区の一軒家で、当時28歳だった安田種雄さんが血だらけの遺体で発見された。傍らには刃物が転がっていたが、警察は当初、「自殺」と判断。捜査は一度、静かに幕を下ろした。 しかし、遺族は納得がいかなかった。遺体には自死を示す「ためらい傷」がなく、死因や現場の状況にはあまりにも不自然な点が多すぎたのだ。息子の無念を晴らしたい遺族は、約20年、真相究明を求めて声を上げ続けてきた。

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