強盗目的でスタンガンとバールを携帯し、民家敷地に侵入するなどしたとして、広島県警捜査3課と尾道署は10日までに、栃木県足利市の無職の男(22)と埼玉県草加市の会社員の男(19)を強盗予備と住居侵入、器物損壊の疑いで逮捕した。県警は、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)の実行役とみている。 逮捕容疑は、他の実行役や見張り役、指示役とみられる計5人や何者かと共謀。1月25日午前4時25分ごろから4時半ごろまでの間と、同午後5時35分ごろの2回にわたり、強盗目的で尾道市高須町の自営業男性(48)方の敷地にスタンガンとバールを持って侵入し、犯行機会をうかがい、同時刻ごろ、居間の掃き出し窓1枚(7万5900円相当)を壊した疑い。県警は認否を明らかにしていない。