自宅で大麻120本栽培疑い 東南アジアで6年間逃走の男性逮捕

自宅だった一戸建てで販売用の大麻草を育てたとして、警視庁代々木署は10日、職業不詳の男性(46)を大麻取締法違反(営利目的栽培)容疑で逮捕した。「今のところ話すことはない」と供述している。 代々木署によると、2020年に自宅が強制捜査を受けた後に出国。東南アジアを転々としていたとみられ、不法滞在によりベトナムで現地当局に拘束され、10日朝に日本へ送還されたという。 逮捕容疑は19年12月~20年2月10日、別の男性2人と共謀して、千葉県大網白里市にあった一戸建ての室内で、売るための大麻草120本(乾燥大麻540グラム相当)を育てたとしている。 代々木署は20年2月に栽培役だった男性2人(同法違反で服役し既に出所)を逮捕したが、容疑者は逃走しタイに渡航。警視庁が国際手配をかけていたという。【春増翔太】

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