現金920万円不正引き出しか 46歳男を追送検/埼玉県

訪問介護先の女性の自宅から盗んだ通帳やキャッシュカードを使って現金920万円を引き出したとして、警察は、46歳の男をさいたま地検に追送検し、捜査を終結しました。 窃盗の疑いで追送検されたのは、さいたま市桜区の無職、鯰江久国容疑者(46)です。 警察によりますと鯰江容疑者は去年8月から12月の間、さいたま市内などのATMで訪問介護で訪れた95歳の女性の自宅から盗んだ通帳とキャッシュカードを使って92回にわたり現金合わせて920万円を引き出した疑いが持たれています。 鯰江容疑者がことし3月23日、浦和西警察署に自首し、警察は防犯カメラ映像の捜査などから犯行を特定しました。 調べに対し、鯰江容疑者は容疑を認めていて、「投資や借財の返済として使うためにお金を引き出した」「口座の残高が少なくなってきておりこのままだと発覚してしまうと思った」などと供述しているということです。 鯰江容疑者は同様の手口で現金を360万円を引き出したとして、逮捕・起訴されていて、被害は合わせて121件、現金1280万円に上るとみられています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加