【DV傷害事件】80cm×50cm×30cm“合板製テーブル”同居する20代の彼女に投げつけケガ…飲食店従業員の男(31)逮捕「わざとではありません」と一部否認―北海道札幌市

交際相手の女性に自宅でテーブルを投げつけケガをさせたとして、札幌市北区に住む飲食店従業員の男(31)が1月14日、傷害の疑いで逮捕されました。 男は去年12月8日午前9時40分ごろ、同居中の20代女性にテーブルを投げつけ、ケガをさせた疑いが持たれています。 女性は左腕と左太ももにケガを負いました。 警察が女性から「彼氏に暴力を振るわれてケガをした」と相談を受け、これまで捜査していました。 警察によりますと、テーブルは幅80センチ、縦50センチの長方形型で、高さは30センチありました。合板で作られたものだということです。 調べに男は「テーブルを投げつけたのは確かだけど、わざとではありません」と一部容疑を否認しています。 男は事件の経緯を詳しく調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加