駐車中の車に石を投げて、傷つけたとして先週、無職の女が逮捕されました。女が、近隣住民に対して騒音や石を投げる行為を繰り返していた様子をカメラがとらえていました。 これは、先月(8月)、滋賀県高島市の閑静な住宅街で撮影された映像。 2階の窓から隣の家に向けて何か硬い物を投げつける様子が。 別の日も――。 わずかに開けた窓の隙間から何かを投げつけていました。 被害に遭った住人 「音がするなと。最初は気が付かなかったんです。2階でまた何かしているわと思って見たら、手で石を投げているのが見えました。 それで警察に電話をして外に出たらこんな石が5つも6つも落ちているんです」 防犯カメラの映像では、一度に複数の「石」のようなものが投げつけられていました。 先月(8月)、滋賀県高島市で、隣の住宅に停められている車に石を投げ、車の一部を壊した疑いで、無職の新保友紀容疑者(39)が逮捕されました。近隣住民によりますと、新保容疑者は1年ほど前に引っ越してきたとみられ、その直後から、サイレンのような音や大声など、騒音を出すようになったということです。 「死ね!死にやがれ!」 夜の11時ごろには、こうした「暴言」も録音されていました。 被害に遭った住人 「なぜ恐怖に思うというのは『死ね』ですね。『死ね死ね、はよ死ね』って言われたそれがもう頭にこびりついていますね。もうそれが怖い」 「死ね、(被害者の名前)死ね」 身の危険を感じた住民は、防犯カメラを設置して一部始終を記録。 約1か月前から新保容疑者が、この住民の敷地へ石を投げる様子が、度々確認されるようになったということです。 警察の調べに対し新保容疑者は、「事実無根です」と容疑を否認していて、警察は、トラブルの詳細や経緯などを調べています。