川崎市宮前区の強盗傷害事件 24歳の男を逮捕 トクリュウの犯行も視野

ことし3月、川崎市宮前区で男性が男に殴られ現金およそ700万円が入ったバッグが奪われた事件で、県警は14日、現場から逃走していた24歳の男を逮捕しました。 強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、埼玉県加須市の無職・植竹和弘容疑者(24)です。 植竹容疑者はことし3月、川崎市宮前区のマンションの駐車場で立ち話をしていた飲食店店長の40代男性に対し、棒のようなもので全身を殴り現金およそ700万円が入ったバッグを奪った疑いが持たれています。 植竹容疑者は犯行後、現場から逃走していましたが、周辺の防犯カメラや被害に遭った男性の供述などから関与が浮上しました。 調べに対し、植竹容疑者は「いま言えることはありません」などと容疑を否認しているということです。 植竹容疑者は、被害者の男性と面識がないことや秘匿性の高い通信アプリで指示を受けていたとみられることなどから、県警は「匿名・流動型犯罪グループ」による犯行も視野に捜査を進めています。

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