閉院予定の市立室蘭総合病院で、 両替金として保管していた現金400万円を横領したとして、病院の事務局に勤務する53歳の男が逮捕されました。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、市立室蘭総合病院の事務局医事課の課長補佐、三上拓哉容疑者・53歳です。 三上容疑者は去年4月からことし3月までの間、病院内の金庫に両替金として保管していた現金400万円を横領した疑いが持たれています。 警察によりますと、三上容疑者は両替金などを管理する業務を担当していて、金庫内の金銭を出し入れできる立場だったということです。 調べに対し三上容疑者は「着服していません」と容疑を否認しています。 市立室蘭総合病院は、患者数の減少などから赤字が拡大し、2028年3月末をめどに閉院する予定になっています。