14日逮捕された匿名・流動型犯罪グループで事件を計画する「案件屋」とみられる男。警察は秘匿性の高いアプリで実行役らに指示していたとみています。 警察によりますと15日、住居侵入の疑いで逮捕された石倉颯杜容疑者(26)は匿名・流動型犯罪グループいわゆる「トクリュウ」内で、資産情報などをもとに事件を計画する「案件屋」とみられています。 警察は石倉容疑者が秘匿性の高いアプリを使い「窓のカギが開いている可能性があるので割る前に開くか確認」などと実行役らに指示をしていたとみています。 京都府や大阪府では、去年12月から今年3月にかけて「トクリュウ」による窃盗事件が相次いでいて、警察は指示役など男女26人を摘発しています。