「フラフープ」で車2台が窃盗被害、全国初の解錠手口 「家の中にあるキー」の電波を悪用…愛車を守る方法とは

子どもの遊びや運動に使うフラフープが、自動車窃盗の道具として悪用された疑いが浮上した。 埼玉県警は9日までに、県内で車2台を盗んだとして、男2人を窃盗の疑いで再逮捕した。報道によると、犯行には、市販のフラフープにコードを取り付けた機器が使われたとみられる。こうしたフラフープを利用した「リレーアタック」と呼ばれる手法による自動車盗の検挙は、全国初という。 なぜ、身近な遊具が車の解錠に関わるのか。背景には、鍵を取り出さずに車を使えるスマートキーの仕組みと、その利便性を逆手に取る手口がある。(ライター・継野勇一)

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