部活徴収金の横領など 高校講師ら教職員の男性3人を懲戒処分 県教委《新潟》

県教育委員会は17日、県立高校の講師や小学校教諭など3人の懲戒処分を発表しました。 17日付けで免職処分となったのは県立新潟西高校の30歳の男性講師です。県によるとことし7月、男性講師自らが顧問を務めるソフトテニス部の部活動で生徒からインターハイ参加の宿泊費などで徴収した金や生徒会の補助金など合わせて9万2850円を横領しました。遠征先で「盗まれた」などとうそを言い、新潟に戻ってから学校の勧めで警察に被害の届けに行ったところで警察からつじつまの合わない話を指摘されたことから発覚したということです。男性講師は「お金を自分のために使ってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいである」と話しているということです。 また停職3か月の処分となったのは中越地方の小学校に勤務する30代の男性教諭です。去年12月に、長岡市内のラブホテルに侵入したところ従業員が発見し警察へ通報。建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されました。ことし3月に罰金10万円の刑事処分を受けています。 減給2か月の処分とされたのは上越地方の小学校に勤める50代の男性教頭です。去年10月、銀行で私用を終えたあとに時速10キロから15キロの速度で駐車場から出庫したところ、右側から直進してきたスクーターと接触する事故を起こし、相手に加療3か月の骨折のケガをさせました。その後、去年12月に罰金50万円の刑事処分を受け、ことし2月に運転免許停止60日間の行政処分を受けています。

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