勤めていた会社の小切手を偽造し、現金およそ2200万円をだまし取った疑いで警察は22日、男を詐欺などの疑いで逮捕しました。 有価証券偽造や詐欺などの疑いで逮捕されたのは、東京都台東区の自称 無職の男(56)です。 警察によりますと男は、静岡市清水区にある板金加工会社で経理総務部長として勤務していた2025年10月頃から2026年2月頃までの間、7回にわたり務めていた会社の代表取締役名義の小切手を偽造した上、清水区内の金融機関の窓口で換金し、だまし取ったということです。 一回に騙し取った金額は、230万円から480万円で被害額はおよそ2200万円にのぼります。 事件は2026年4月、会社から警察に相談があり発覚しました。 男は容疑を認めているということで、警察は余罪があるかどうかを含め、捜査をしています。