10月5日、静岡県藤枝市の施設内の女性用トイレの個室で、30代の女性が入室している中、携帯電話を差し向けたとして41歳の男が現行犯逮捕されました。男は、女性が被害のあった施設で「清掃員の仕事をしていた」と話しているということです。静岡県迷惑行為等防止条例違反(盗撮行為)の疑いで逮捕されたのは、焼津市小土に住む自称・清掃員の男(41)です。警察によりますと、男は10月5日午前10時半頃、藤枝市の施設の女性用トイレの個室で、静岡県中部地区に住む30代の女性が入室している中、携帯電話を差し向けた疑いが持たれています。事件は、5日午前10時33分頃、被害者の女性の知人が110番通報したことで発覚しました。駆け付けた警察官に対して、男が容疑を認めたことなどから現行犯逮捕に至ったということです。男は、女性が被害に遭った施設で「清掃員の仕事をしていた」と供述していて、被害女性も「顔を見たことがある」などと話していることなどから、警察は2人が日頃から顔を合わせる関係だったとみて、男の詳しい勤務の状況や動機などについて調べを進めています。