改造されたスーツケースに大量のコカインを隠して密輸したとして、フィンランド国籍の女が逮捕されました。警視庁によりますと、フィンランド国籍のミンナ・エベリーナ・マンノネン容疑者は今月4日、コカインおよそ3.2キロ、末端価格で7680万円相当をフランスから羽田空港に営利目的で密輸した疑いが持たれています。コカインは二重構造に改造されたスーツケースの内側に2つの透明の袋にわけて隠されていましたが、羽田税関支署の職員が検査をしたことで、発覚したということです。調べに対し、マンノネン容疑者は「コカインは私のものではありません」「元交際相手か、ほかの誰かが仕込んだものかもしれません」などと容疑を否認しているということです。