【牧之原市教委】スイミングインストラクターわいせつ疑い情報把握後にスクールと業務委託委託契約(静岡)

静岡・牧之原市のスイミングスクールでインストラクターをしていた男が小学生にわいせつな行為をした疑いがあるとの情報が入った後、市の教育委員会が、当該のスイミングスクールと業務委託契約を締結していたことが分かりました。これは、牧之原市静波にあるスポーツクラブ「エースワン」で水泳のインストラクターをしていた男が、2025年6月、女子小学生にわいせつな行為をした疑いで9月、警察に逮捕されたものです。牧之原市教育委員会によりますと、2026年6月、保護者から学校に性的被害が疑われる事案の情報があり、加害者を特定できないまま市教委が「エースワン」に事実確認をしたということです。しかし、内部調査の結果、性的被害がないとの回答があり、牧之原市では、情報が入ってから3日後に一定の条件の下、業務委託契約を結びました。(牧之原市 教育委員会 橋本 勝 教育長)「口頭指導を原則として、身体の接触をしない指導とすることを『エースワン』と確認し、契約を締結した」この事態を受けて、6日夜、榛原中学校で保護者説明会が行われました。この中では、出席した保護者から、中学校の授業で性的被害がなかったか、逮捕前に性的被害の相談を把握しながら、なぜ委託契約を結んだのか?など意見や質問が相次いだということです。市教委では、児童・生徒の安全・安心の確保を最優先にしたうえで、再発防止策と安全管理体制の徹底を求めていく方針です。

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