自動車販売会社を経営する男が、弟に依頼された自動車などの売却代金約700万円を着服したとして逮捕されました。業務上横領の疑いで逮捕されたのは、北海道北見市に住む自動車販売会社の役員の男(42)です。男は2025年2月25日ごろ、北海道内に住む弟から依頼され、普通乗用車1台とタイヤを売却しましたが、その売却代金733万円を着服し、自身のために使った疑いが持たれています。■口座取引の捜査などで容疑固まる2025年9月18日に弟から警察へ相談があり事件が発覚しました。男が管理する口座の取引状況などの捜査から容疑が固まったとして、10月7日に逮捕しました。調べに対し男は「頼まれて自動車を売却し、得たお金を横領した」と容疑を認めているということです。警察は、着服した金の使い道や余罪などについて詳しく調べています。