なぜ職場で盗みを繰り返す?「成功しにくさがドーパミンを出す」犯罪心理学者が解説 防ぐ決め手は「2アクション3秒の壁」

職場で同僚から現金1万円を盗んだ疑いで今年9月、高知市内の病院に勤める看護師の女(24)が逮捕された。職員用の休憩室で、置いてあったリュックサック内の財布から1万円札を抜き取ったという。同僚は6月にも職場で5000円が無くなり警察に相談。防犯カメラの映像や勤務状況をもとに捜査したところ、逮捕容疑の犯行が発覚した。調べに対し、看護師の女は容疑を認め「何回も盗みをしたうちの1つです」と供述したという。職場や学校での窃盗はリスクが高そうなのになぜやってしまうのか?心理学のスペシャリストで、犯罪心理学にも詳しい、明星大学の藤井靖教授に話を聞いた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加