スーパー銭湯で連続窃盗か 中国籍の男再逮捕 男の鞄から合鍵170個 千葉県警

千葉県内のスーパー銭湯のロッカーから金品を盗もうとしたとして、千葉県警は10月8日、18歳の中国籍の男を再逮捕しました。同様の被害が首都圏で相次いでいて、中国人グループの組織的な犯行とみて捜査を進めています。 建造物侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは、住所、職業不詳の中国籍の18歳の男です。 県警によりますと、男は9月2日、午後0時45分ごろから午後1時ごろの間、スーパー銭湯の男性用の脱衣所に侵入し、合鍵を使って県内の当時50歳の男性のロッカーを開けて中にあった金品を盗もうとした疑いが持たれています。 2026年6月以降、県内のほか、埼玉、東京、神奈川にあるスーパー銭湯で、クレジットカードからICチップが抜き取られ、別のチップにすり替えられる被害がおよそ100件確認されていて、警戒を強めていた県警が9月中旬、同じスーパー銭湯の脱衣所に無断で侵入したとして、男を逮捕していました。 調べに対し男は、「違います」と容疑を否認しています。 男のかばんからは170個の合鍵が見つかっていて、県警は、中国人グループによる組織的な犯行とみて実態解明を進めています。

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