夜の交差点で4人死傷事故・現場で緊急点検…点滅して交差点の存在知らせる看板設置など 山形・鶴岡市

鶴岡市で、普通乗用車と車2台が交差点で衝突し4人が死傷した事故について、警察などが現場で再発防止に向けた緊急点検を行った。9日の現場点検には、警察や交通安全協会など約30人が参加した。この事故は10月5日夜、鶴岡市白山の交差点に普通乗用車が進入した際、左から来た軽自動車2台と衝突し、鶴岡市の男性が死亡するなど計4人が死傷したもの。この事故で、警察は普通乗用車を運転していた男性を逮捕したが、その後釈放。在宅での任意捜査に切り替えた。再発防止に向け、現場検証の参加者からは「点滅して交差点の存在を知らせる看板などを設置すべき」などの意見が出された。(鶴岡警察署・佐野正人交通課長)「信号機も見やすく交差点も見通しの良い場所での発生ということで、運転中は運転に集中してほしい。交差点では信号機・標識を良く確認して、速度をしっかり守って走行してほしい」点検の後、現場で参加者がのぼりを持って、ドライバーに死亡事故があった危険箇所であることを伝え安全運転を呼びかけた。

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