ネコを金づちで殴り傷つけたとして、北海道警が動物愛護法違反の疑いで、能登町黒川の会社員の男(32)を逮捕したことが9日、分かった。逮捕は5日付。 逮捕容疑は、9月3〜4日の間、北海道共和町または岩内町のいずれかに駐車中の普通貨物自動車内で、ネコ1匹を金づちで殴るなどして傷つけた疑い。 道警によると、ネコは左前足と右後ろ足を骨折していた。車内にはけがをしたネコのほかに複数匹のネコがおり、保護したという。 道警によると、男は犯行時、北海道在住で土木作業の仕事をしていた。犯行後、能登町に転居したとみられ、「ネコを金づちで殴ったのは間違いない」と容疑を認めている。