大分県中津市の市道で12日午後、酒に酔った状態で車を運転したとして、58歳の男が道路交通法違反の酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されました。男からは酒気帯び運転基準値の5倍を超えるアルコールが検出されました。12日午後4時半過ぎ、中津市相原の市道で「車が電柱にぶつかっている」と110番通報がありました。駆けつけた警察官が、電柱に衝突した軽乗用車を運転していた男に飲酒検知を行ったところ、呼気1リットル当たり0.82ミリグラムのアルコールが検出されたため、道路交通法違反の酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕しました。逮捕されたのは、中津市湯屋に住む会社員の男(58)で、警察によりますと男は容疑を認めているということです。酒気帯び運転の基準値は0.15ミリグラムで、男の呼気から検出されたアルコールは基準値の5倍を超えています。警察は飲酒や事故の経緯について調べています。