勤務先の会社から約4750万円を横領したとして、当時、会社の経理担当だった40代の女が再逮捕されました。■「お金に困り、生活費や借金返済に使った」業務上横領の疑いで再逮捕されたのは、熊本県宇城市不知火町の無職、上村絵美容疑者(46)です。上村容疑者は2024年11月下旬から12月上旬の間に、当時勤めていた宇土市の会社の口座からインターネットバンキングを使い、5回にわたって自身の口座に約4750万円を入金して横領するなどした疑いが持たれています。警察によりますと、上村容疑者は少なくとも2014年から退職までの約10年間、1人で経理を担当していて、同様の手口で2024年11月にも約1110万円を横領したとして9月に逮捕され、その後、起訴されました。上村容疑者は在職中の2025年11月、会社の代表に横領を告白して発覚し、会社側が警察に相談をしていました。上村容疑者は警察の調べに「お金に困り、生活費や借金返済に使った」と容疑を認めていて、横領したとされる現金はすべて使い切っているということです。