静岡市の板金会社から1億7000万円を横領したとして、56歳の経理部長の男が再逮捕されました。使い道は「アイドルの推し活」です。 東京都台東区に住む自称・無職の男(56)は、静岡市清水区の板金加工会社で経理部長を務めていた2022年4月から3年半の間、50回以上にわたり偽造した代表取締役名義の小切手を清水銀行の窓口に提出。会社の口座から現金合わせておよそ1億7300万円を引き出し、横領した疑いが持たれています。 男は容疑を認めていて「気に入ったアイドルと一緒にチェキで写真を取ったり、コンサートのチケット購入に充てたりした」と供述。全国各地へアイドルの追っかけをしていたということです。