乗用車の購入代金として現金160万円を振り込ませ、だまし取った疑いで東京都品川区の契約社員の男(46)を逮捕しました。警察によりますと、男は自動車販売名目で現金をだまし取ろうと考え、2025年8月ごろ、20代男性に請求書などを交付したうえで「代金を先に支払えばオークションで落札してすぐに納車する」などとうその説明をし、乗用車の購入代金として現金160万円を振り込ませ、だまし取った疑いが持たれています。被害者は請求書に基づいて代金全額を振り込みましたが、その後も車が納車されなかったことから、今年5月末に警察へ被害を届け出ました。警察が捜査を進めた結果、男が関与している疑いが強まったため、逮捕しました。男の認否について警察は「捜査に支障があるためコメントを差し控える」としています。