大分市のリラクゼーションマッサージ店で、経営者の男が施術中に女性客の体を触ったとして逮捕された事件で、警察は14日、別の女性客を盗撮したとして、この男を再逮捕しました。性的姿態撮影処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、大分市城東町にあるリラクゼーションマッサージ店の経営者、酒井宏行容疑者(42)です。酒井容疑者は9月9日午後2時すぎ、大分市にある自身の店舗で、10代の女性客の上半身などを盗撮した疑いが持たれています。警察によりますと、酒井容疑者は10代の女性客が別の従業員から1対1で施術を受けている室内をスマホで録画し、ベッドに横たわっている姿を動画で記録していたということです。酒井容疑者は、同じ店舗で30代の女性客に対し、通常とは異なる方法で服の上から体を触った不同意わいせつの疑いで、10月1日に逮捕されています。警察が捜査するなかで、押収した酒井容疑者のスマホから録画データが見つかったため、今回の盗撮容疑が浮かび上がり、再逮捕しました。取り調べに対し、酒井容疑者は容疑を認めているということです。警察は余罪を含め、捜査を進めています。