宮崎県内でSNSを使って覚せい剤や大麻などを営利目的で所持・密売したとして、覚醒剤取締法違反などの疑いで14日までに7人が逮捕されました。逮捕されたのは、宮崎市新栄町の建設業・吉田逸敬容疑者、宮崎市大王町・小川直斗容疑者、それに宮崎市太田の携帯電話販売業・真崎晴渡容疑者などあわせて7人です。警察によりますと、7人は吉田容疑者を中心にSNSなどに覚醒剤などの写真を投稿し、シグナルやテレグラムなどのメッセージアプリを使い密売などした覚醒剤取締法違反などの疑いがもたれています。吉田容疑者ら7人は、県内の駐車場や路上で覚醒剤などを顧客へ渡し、現金で売買をしていました。(河野亜耶記者)「押収された証拠品の中には、約41gの大麻やタブレット型の覚醒剤が含まれています」警察によりますと、吉田容疑者と小川容疑者、真崎容疑者は同級生で、余罪や共犯者についても詳しく捜査するとしています。