今年7月、沖縄市比屋根の路上で、20代の男性を暴行しけがをさせ現金などを奪ったとして中学生ら8人が逮捕されました。強盗傷害の疑いで逮捕・送検されたのは、中城村北上原の大工、新垣凪人容疑者(22)と、宜野湾市や那覇市に住む中学生4人を含む14歳から22歳の計8人です。警察によりますと新垣容疑者らは今年7月、沖縄市比屋根の路上で、本島中部に住む20代の男性に声をかけ男性の頭や顔をこぶしで殴るなどしてけがをさせ現金約70万円が入った財布や、ネックレスを奪った疑いがもたれています。被害者の男性と容疑者らに面識はなく、男性は停車したレンタカーの車内にいたところ声をかけられ暴行を受けたということです。警察は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。警察は計画的な犯行も視野に捜査を進めています。県警によりますと、去年1年間、刑法犯で摘発された20歳未満の少年は832人となっていますが、今年はすでに799人に上っています。約半数にあたる410人が中学生だということです。