及川光博『相棒』6代目に復帰で歴代バディ“2周目”の期待も…俳優復帰の成宮寛貴に立ちはだかる「役柄の壁」

10月13日、『相棒season25』(テレビ朝日系)の6代め相棒に俳優の及川光博の抜擢が発表された。しかし、突然の「2代目」復帰には戸惑いが広がっている。「10月21日に新シーズンが始まりますが、シリーズの途中で水谷豊さん演じる杉下右京の“バディ”が寺脇康文さん演じる亀山薫から、及川さん演じる神戸尊へ交代します。神戸は2012年に2代目相棒を卒業しています」(芸能記者) Xには、及川の復帰はうれしいものの、寺脇には続けてほしかったという声があがる。《最後の相棒は薫ちゃんで締めて欲しい》《亀山さんが最後の相棒だと思っていたのに》 亀山は2008年に一度卒業したが、2022年のシリーズから5代目相棒として復帰。ようやく戻ってきた亀山が再び去る展開に、気持ちが追いつかない人もいるようだ。一方で、この交代を“2周目リレー”と見る向きもある。Xには、《ミッチー→成宮さん→反町さん→寺脇さん のループ始まる???》 と、さらに次の相棒を思い描く投稿も。そこで注目されるのが、3代め相棒の甲斐享を演じた成宮寛貴だ。「成宮さんは2016年、違法薬物使用疑惑を否定したうえで芸能界を引退しました。それから約10年。2025年3月に配信ドラマ『死ぬほど愛して』(ABEMA)で俳優復帰を果たし、2026年9月に公開された『藁にもすがる獣たち』でスクリーン復帰を果たしました。同作を配給する東映は、『相棒』の共同制作を担っています。成宮さんが再び水谷さんの隣に立つ姿を見たいファンには、期待したくなる接点でしょう」(同前) だが、成宮が戻れたとしても、役柄には大きな壁がある。「成宮さんが演じた甲斐は、連続暴行犯“ダークナイト”の正体だったことが明らかになり、逮捕されて警察を去りました。神戸や亀山のように、そのまま右京の隣に戻るのは難しい役柄なんです。もし再登場するとしても、相棒としてではなく、ゲストのような形になるのではないでしょうか。まずは6代めが、右京とどんな新しい物語を見せてくれるのか、期待したいところです」(同前)“最後の相棒”は誰になるのか。右京の隣からまだまだ目が離せない。

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