知人の女性の車に、紛失防止タグを取り付け位置情報を取得したとして、宮崎市の51歳の男が、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、宮崎市清武町の塗装業、長友 秀治容疑者(51歳)です。警察の調べによりますと、長友容疑者は、ストーカー行為の禁止命令を受けていたにもかかわらず、今月2日、宮崎市の30代の知人女性が所有する車に取り付けた紛失防止タグを利用し、位置情報を取得した疑いが持たれています。長友容疑者は、同じ女性に対する脅迫容疑で、先月2日、逮捕されていて、警察は、その捜査の中で、女性の車に取り付けられていた紛失防止タグを発見したということです。長友容疑者は、警察の調べに対し「ストーカー行為の禁止命令を受けた後、位置情報を取得していない」と供述し、容疑を否認しています。県内で、紛失防止タグを悪用した疑いで逮捕者が出たのは、今回が初めてです。